🇯🇵 日本語 (Japanese - Japan)
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外観
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このページで書かれているバージョン:
1.21.4
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このWebサイトは、Markdownファイルから静的HTMLを生成するのに VitePress を使っています。 VitePress がサポートする Markdown 拡張機能については、こちらでよく理解しておく必要があります。
この Web サイトに貢献するには、次の 3 つの方法があります。
すべての貢献は、スタイルガイドラインに従ってください。
ドキュメントを自分の言語に翻訳したい場合は、Fabric Crowdin ページで行うことができます。
コンテンツの寄稿は、Fabric ドキュメントに貢献する主な方法です。
すべてのコンテンツ投稿は次の段階を経て行われ、各段階にはラベルが関連付けられます。
すべてのコンテンツは、スタイルガイドラインに従ってください。
このWebサイトはオープンソースで、Githubのリポジトリで管理されているため、Githubでの手順に依存しています。
Github フローについて詳しくはこちらをご覧ください。
GitHub のWebインターフェースから編集するか、ローカルでWebサイトを構築してプレビューすることもできます。
ローカルで開発する場合は、Gitをインストールする必要があります。
そのあと、あなたのリポジトリをクローンします。
# make sure to replace "your-username" with your actual username
git clone https://github.com/your-username/fabric-docs.git
もしローカルで変更をプレビューしたい場合、Node.js 18+をインストールする必要があります。
その後、次のコマンドを使用してすべての依存関係を必ずインストールしてください。
npm install
localhost:5173
でローカルに変更をプレビューできるようになり、変更を加えるとページが自動的にリロードされます。
npm run dev
これで、http://localhost:5173
にアクセスして、ブラウザからWebサイトを開いて閲覧できるようになります。
これによりすべての Markdown ファイルが静的 HTML ファイルにコンパイルされ、.vitepress/dist
に配置されます。
npm run build
これにより、.vitepress/dist
にあるコンテンツを提供するポート 4173
でローカル サーバーが起動します。
npm run preview
変更内容に満足したら、変更内容を push
できます。
git add .
git commit -m "Description of your changes"
git push
次に、git push
の出力にあるリンクに従って PR を開きます。
ドキュメンテーションチームがPull Requestを拡張できると判断した場合、チームのメンバーがPull Requestに stage:expansion ラベルを追加し、拡張できると思われる内容を説明するコメントをします。 提案に同意する場合は、Pull Requestを拡張できます。
自分でPull Requestを拡張するつもりはないが、後日他のユーザーが拡張しても構わない場合は、Issueページ で新しいIssueを作成し、拡張が必要と思われる内容を説明してください。 ドキュメンテーションチームは、あなたのPull Requestに help-wanted ラベルを追加します。
コンテンツが正確で、Fabricドキュメントのスタイルガイドに従っていることを確認するため、このステージが最も重要です。
このステージでは、次の質問に答える必要があります。
このステージでは、次のことが行われます。
markdownlint
を使って、リンティングします。フレームワークとは、Webサイトの構造のことを指します。フレームワークを変更するPull Requestには framework ラベルがつけられます。
フレームワークのPull Requestは、Fabric Discordまたはissueでドキュメントチームに相談した後にのみ行う必要があります。
INFO
サイドバーとナビゲーションバーの設定の変更は、フレームワークのPull Requestとしてみなされません。
分からないことがあれば、Fabric DiscordまたはGitHub Discussionsで聞いてください。
オリジナルドキュメントはすべて、アメリカの文法規則に従って英語で書かれています。
それぞれのページはtitile
とdescription
をfrontmatterに含んでいる必要があります。
Markdownファイルのfrontmatterのauthors
にあなたのGitHubのユーザー名も忘れずに追加してください! そうすればあなたに適切なクレジットを付与することができます。
---
title: Title of the Page
description: This is the description of the page.
authors:
- your-username
---
# Title of the Page {#title-of-the-page}
...
それぞれの見出しには、その見出しへのリンクに使用されるアンカーが必要です。
# This Is a Heading {#this-is-a-heading}
アンカーには、英小文字, 数字, ハイフン(-) のみを使用してください。
/reference
のModに配置する コードを含むページを作成または変更する場合は、リファレンスMOD(リポジトリの /reference
フォルダにあります)内の適切な場所にコードを配置してください。 そして、VitePressが提供するコードスニペット機能を使ってコードを埋め込みます。
たとえば、FabricDocsReference.java
ファイルの15行目から21行目をリファレンスモッドからハイライトするには
<<< @/reference/latest/src/main/java/com/example/docs/FabricDocsReference.java{15-21}
package com.example.docs;
import org.slf4j.Logger;
import org.slf4j.LoggerFactory;
import net.minecraft.particle.SimpleParticleType;
import net.minecraft.registry.Registries;
import net.minecraft.registry.Registry;
import net.minecraft.util.Identifier;
import net.fabricmc.api.ModInitializer;
import net.fabricmc.fabric.api.particle.v1.FabricParticleTypes;
//#entrypoint
public class FabricDocsReference implements ModInitializer {
// This logger is used to write text to the console and the log file.
// It is considered best practice to use your mod id as the logger's name.
// That way, it's clear which mod wrote info, warnings, and errors.
public static final String MOD_ID = "fabric-docs-reference";
public static final Logger LOGGER = LoggerFactory.getLogger(MOD_ID);
//#entrypoint
//#particle_register_main
// This DefaultParticleType gets called when you want to use your particle in code.
public static final SimpleParticleType SPARKLE_PARTICLE = FabricParticleTypes.simple();
//#particle_register_main
//#entrypoint
@Override
public void onInitialize() {
// This code runs as soon as Minecraft is in a mod-load-ready state.
// However, some things (like resources) may still be uninitialized.
// Proceed with mild caution.
LOGGER.info("Hello Fabric world!");
//#entrypoint
//#particle_register_main
// Register our custom particle type in the mod initializer.
Registry.register(Registries.PARTICLE_TYPE, Identifier.of(MOD_ID, "sparkle_particle"), SPARKLE_PARTICLE);
//#particle_register_main
//#entrypoint
}
}
より大きな制御範囲が必要な場合は、markdown-it-vuepress-code-snippet-enhanced
のtransclude機能を使うことができます。
たとえば、これは上のファイルの #entrypoint
タグでマークされた部分を埋め込むには
@[code transcludeWith=#entrypoint](@/reference/latest/src/main/java/com/example/docs/FabricDocsReference.java)
public class FabricDocsReference implements ModInitializer {
// This logger is used to write text to the console and the log file.
// It is considered best practice to use your mod id as the logger's name.
// That way, it's clear which mod wrote info, warnings, and errors.
public static final String MOD_ID = "fabric-docs-reference";
public static final Logger LOGGER = LoggerFactory.getLogger(MOD_ID);
@Override
public void onInitialize() {
// This code runs as soon as Minecraft is in a mod-load-ready state.
// However, some things (like resources) may still be uninitialized.
// Proceed with mild caution.
LOGGER.info("Hello Fabric world!");
}
}
新しいセクションを作成する場合は、.vitepress/sidebars
フォルダに新しいサイドバーを作成し、i18n.mts
ファイルに追加してください。
サポートが必要な場合は、Fabric Discord の #docs
チャンネルで聞いてください。
新しいページを作成する際は、.vitepress/sidebars
フォルダ内の関連するサイドバーに追加してください。
繰り返しになりますが、サポートが必要な場合はFabric Discordの #docs
チャンネルで聞いてください。
/assets
に配置する 画像は/public/assets
内の適切な場所に配置してください。
これはバージョン管理が導入されているためで、リンクはあらかじめバージョンを追加するように処理されます。 絶対リンクを使う場合、バージョン番号はリンクに追加されません。
また、リンクにファイルの拡張子を追加しないでください。
たとえば、/develop/index.md
から/players/index.md
にリンクを貼るには、次のようにする必要があります。
This is a relative link!
[Page](../players/index)
This is an absolute link.
[Page](/players/index)
This relative link has the file extension.
[Page](../players/index.md)